10月10日「基礎実験」で放射線に関する講義を行いました

10月10日(火)に共生システム理工学類の1年生必須科目「基礎実験」において、約200名に対して「放射線について考える〜実験で学んでほしいこと〜」と題して、実験に先駆けた事前講習を行いました。基本的な「実験の意義、学生実験を通して学ぶこと」に関する学習を通して、実験の際の注意点Sr-90密封線源とGM管を使用した演示実験によって「放射線防護の3原則」を学びつつ、グラフの作成方法、繰り返し精度などを説明しました。

1年生の多くがSr-90線源から発せられたβ線をGM管によって音として認識しました。大多数の前での演示実験ではあったがインパクトがあり、基本的な計測誤差やグラフの作成などに大いに役立ちました。