Archive for 1月, 2016

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計測技術版・IPC-MS解体実習(教育プログラム)を実施しました。

平成28年1月21日(木)に,学生を対象とした人材教育プログラム(計測技術版)を福島大学で行いました。福島工業高等専門学校から16名の学生が,福島大学から研究科生1名と学類生5名が参加しました。

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解体には,福島大学で実際に使用されている分析機器ICP-MSを使いました。普段は見ることができない機構細部の仕組みを見ることができました。前回(1月14日於パーキンエルマー社)で学んだ原理が目の前で展開され,学生たちは食い入るように見学をしていました。

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サンプリング・試料調製(教育プログラム@環境創造センター)を実施しました。

平成28年1月15日(金)に,学生を対象とした教育プログラム(サンプリング・試料調製版)を環境創造センター(三春)で行いました。今回の参加者は,福島工業高等専門学校の学生16名、福島大学の研究科生5名と学類生13名でした。

環境創造センターが取り組む土壌などの放射線測定や野生生物における放射性核種の挙動及び行動予測に関する研究のお話などを聞くことができました。また,センター内を案内していただき,サンプルが入ってくるところから分析までの流れを知ることができ、非常に興味深いプログラムでした。

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計測技術版/連携合同教育(教育プログラム@パーキンエルマー)を実施しました。

平成28年1月14日(木)に,学生を対象とする人材育成プログラム(ICP-MSトレーニング)をパーキンエルマージャパン(横浜市)で行いました。福島工業高等専門学校から4年生13名,福島大学からは研究科生1名と学類生5名が参加しました。ICP-MSやシンチレーションについてその仕組みから測定方法など,実際のサンプルの動きのシュミレーションを含めて詳しく説明していただきました。

また休憩時間を利用して,高専生・大学生・大学院生らが合同で,『震災から5年間、測ることの重要性とこれからとこれまでの研究開発』をテーマに,福島高専の内田修二教授・押手茂克准教授・福島大学の高貝慶隆准教授らの講義を受け,ディスカッションを行いました。

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廃炉技術に関する現状と今後の取り組みに関する講演

平成28年1月4日(月),共通領域科目で『物質の科学』で『東京電力 福島第一原子力発電所の 現状と今後の取り組みについて』と題し,TEPCO廃炉推進カンパニー担当者によるの講義を福島大学で行いました。年始最初の授業でしたが,50余名の学生が聴講しました。学生からは「関係者から直接現状を聴くことができ非常に良かった」との声がきかれました。

【事業趣旨】
福島大学では、文系理系を問わず大学1年生を主対象として,自然科学分野に関する共通教育を実施しております。この講義で取り扱うテーマは毎年異なっておりますが,本年は「放射線」というテーマで講義を行っております。福島大学の学生の半分近くは、福島県内出身者で、なおかつ、福島第一原子力発電所の事故で初めて放射能や放射線というものを知った者たちが多く、この講義では自然科学の1つの分野として,正しい科学知識としての放射線の基礎的な(学術的な)事項を学んでいます。

福島県において廃炉事業は成し遂げられなければならない取り組みの一つですが、(技術的に)どのようにして廃炉が進んでいくのか、なぜ(理論的に)何十年もかかるのか、どのような(技術的な)困難とこれからどのような技術開発が必要かなど、知っているようで知らない理工学的な情報があります。今回,これら一般教養として知って欲しい(知っておかなければならない)情報としてしてレクチャしたいと考えています。これは廃炉のためだけでなく,これらから進んでいく新しい技術開発において大事な理工学的な素養であろうと考えております。今回,東京電力の廃炉作業の最前線で活躍されている現場担当の方から、その廃炉措置等の全体像、そして、それに向けた技術的な課題と対策をご講演していただくことを企画しました。

 

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第1回全体会議を開催しました。

平成28年1月4日(月)に,廃止措置研究・人材育成等強化プログラム「マルチフェーズ型研究教育による分析技術者人材育成と廃炉措置を支援加速する難分析核種の即応的計測法の実用化に関する研究開発」についての第一回全体会議が,福島大学にて行われました。再委託機関をはじめ24名の参加がありました。この全体会議は,この事業における研究に関する取り組みついて方向性を確認し,技術開発の促進とさらなる連携,さらには,教育との連動をより強固にするために実施しています。

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