8月24日-30日海外演習(教育プログラム@ハンフォード)を実施

8月24日-30日、学類生3名がアメリカでの海外演習を実施しました。

この海外演習は、廃炉や放射線、放射性物質の研究をやってみたいと思う者並びにそのような研究室への配属を希望し、先端的な研究を実施したいと考えている者のなかから、日頃から学業に勤しみ成績優秀である者に対して、海外の先端研究見学の機会を与えるために、実施しました。このプログラムは、福島高専の別の採択事業との共同実施という形で行われ、8月23日に電力中央研究所の小山氏、24日にキュリオン社の安部田氏より事前講習を受けて出発しました。そして、ハンフォードサイトの現状、キュリオン社において放射性物質の一つであるトリチウムの除去設備の見学、カリフォルニア州立大学バークレー校において放射線計測研究の見学などを行いました。

この海外演習で、廃炉関連の研究人材の確保のため、成績優秀者のなかで廃炉関連の研究を希望する者を選抜し、先端研究を実施した結果、研究室配属においてもほとんどの学生が関連の研究室に配属されました。