実施報告 Archive

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7月5日・12日 放射線科学の特別講演を行いました

7月5日・12日の2日間にわたり、「放射線科学」の特別講演として日本原子力研究開発機構の植頭康裕氏をお招きして、放射線の管理測定技術と法令に関する講演をしていただきました。

5日は、αシンチ、GM、NaI、ポケット線量計、スミヤふき取り、半面マスク(ヨウ素カートリッジ)装着を実習しながら、自ら問題を作って解き、12日は室内で採取したダスト(ラドン含む)を用いて、吸入被ばく評価、天然放射性物質、放射平衡等の実習を行いました。

約30名の受講生は、「放射線取扱主任者試験」を受験するためのステップとすることができました。

  

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7月4日 「義務教育現場における放射線教育」の講演を行いました

7月4日、「福島県の放射線教育について」と題し、福島県教育庁の國井博氏に講演をしていただきました。学生及び教職員約30名が受講し、放射線教育の必要性を理解するための東日本大震災当時の状況説明、福島県の取り組みについての説明、実際のDVD教材及び放射線教育実践協力校によるフォーラム開催時の小中学生の発言などを視聴することにより、放射線教育についての理解を深めることができました。

 

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6月27日「突然変異とがんと放射線」について講演会を実施しました。

6月27日、コロラド州立大学環境放射線保健科学学部准教授 加藤宝光先生をお招きし、「突然変異とがんと放射線」と題し、講義棟M-3で、講演会を開催しました。

人はなぜがんになるのか?どのようにがんが起こりうるのか?など、環境、遺伝的因子から見た発がんメカニズムとリスクについての解説と、放射線によるDNAの損傷、突然変異、そし て低線量放射線による健康影響について解説していただき、約40名の学生及び教職員が聴講しました。

 

 

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5月26日-27日 分析化学討論会(@山口大学)で研究成果発表しました

5月26日-27日、山口大学常盤キャンパス(宇部市)において開催された、第78回分析化学討論会に研究員1名が参加し、研究成果発表(一般講演)を行いました。

タイトルは、下記のとおりです。

・佐藤常寿、高貝慶隆「アルギン酸ゲルを利用するトリチウム水の移動挙動と濃度低減」

なお、この研究は、分析化学討論会配布の冊子「展望とトピックス」(分析化学の最近の成果の中から、身近な社会との関りが特に深いと考えられるものを選んで分かりやすく解説したもの)に掲載されました。(10ページ目)

掲載された原稿(こちらから、ご覧になれます)

  

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5月18日「共生の科学」で放射線について講義を行いました

5月18日(金)、共生システム理工学類1年生の必修科目である「共生の科学」において、山口克彦教授及び高貝慶隆准教授が「放射線について考える~原発事故後に実感した共生システム科学の強み~」と題して、講義を行いました。福島原発事故後の放射線計測等に関わる福島大学の取り組みについて説明がなされ、1年生にとっては今後の福島を考える契機となりました。

  

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4/8-13 MARC XI (Hawaii, USA)で研究発表を行いました

4月8日から13日、ハワイ島にてEleventh International Conference on Methods and Applications of Radioanalytical Chemistry( MARC XI)が開催され、本学大学院生2名及び教員1名が参加し、ポスター発表及びオーラル発表を行いました。

題名等は下記のとおりです。

・M. Abe, M. Butsugan, Y. Takagai, “Development of Shiderophore Chelate-Modified Polymer Particle and Its Application to Removal of Uranium Ion”

・M.Furukawa, H.Ogata, Y. Takagai,“Development of ICP-MS or ICP-OES Dual Spray Chamber for Switchable Analysis in One Sample Injection and Its Application to Radioactive Material Analysis and Related Chemical Analysis”

・Y.Takagai,M.Furukawa,“Rapid Analysis of Strontium 90 by Inductively Coupled Plasma Quadrupole Mass-Spectrometric Approch.”

  

 

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3月19日 次世代イニシアティブ廃炉技術カンファレンス(NDEC3)に参加しました

3月19日(月)富岡町文化交流センター 学びの森(福島県双葉郡富岡町)において、次世代イニシアティブ廃炉技術カンファレンス(NDEC3)が開催されました。福島大学からは、大学院生及び学部生等11名が参加し、ポスター発表等を行いました。

ポスタータイトルは、以下のとおりです。

○伊藤 千尋・宮崎 隆・若木重行・鈴木勝彦・高貝 慶隆,“微少量サンプルの放射性ストロンチウム分析~表面電離型質量分析計による放射能測定~”

○阿部未姫,佛願道男,五十嵐淑郎,高貝慶隆, “バクテリア代謝物を利用するウラン回収剤の開発”

 

   

 

 

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2/26-3/1 PITTCON2018@フロリダで教育プログラムおよび研究成果発表を行いました。

2月26日-3月1日、Pittcon(The Pittsburgh Conference on Analytical Chemistry and Applied Spectroscopy)に大学院生3名、教員1名が参加し、ポスター発表を行ってきました。また、先端の分析機器の実機に触れ、海外研究機関の学生の研究成果を直接聴講することができ、国内発表との違いを体感することができました。

以下、ポスタータイトルです。

C. Ito, T. Miyazaki, S. Wakaki, K. suzhiki, Y. Takagai“Thermal Ionization Mass Spectrometric Quantification of Radioactive Strontium-90 Using Isotope Dilution-Total Evaporation Method”

H. Ogata, M. Furukawa, Y. Takagai, “Simultaneous Quantitative Analysis of Raoactive Strontium and Radioactive Iodine by Cascade Type ICP-MS in Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant”

M. Nagasaku, W. Hinze, Y. Takagai, “One-Pot Synthesis of High Concentration of Silver Nanoparticles in Surfactant Medium”

   

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2月14日 平成29年度JAEA福島研究開発部門成果報告会で研究成果発表を行いました。

2月14日、いわき市LATOVにおいて開催された平成29年度 日本原子力研究開発機構 福島研究開発部門 成果報告会 ~廃炉・環境回復に挑む若手研究者の意気込み~ (主催:日本原子力研究開発機構 )において、大学院生3名、学部生1名が参加し、ポスター発表を行いました。テーマは下記のとおりです。

根岸優希(B4)「避難区域に生息する野生生物の遺伝学的手法による交配影響と放射線影響の調査」

森井悠真(M1)「原子力プラントに用いられる金属劣化に関する研究」

尾形洋昭(M1)「放射性Srと放射性Iの同時定量システムの開発」

小田島瑞樹(M1)「検量線不要な放射性Sr90分析」

 

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2月3日~11日グラスゴー大学等を訪問しました

平成 30 年 2 月3 日(土)から11日(日)、大学院生1名、学部生1名、教員2名でグラスゴー大学及びスコットランド大学連合環境研究センターを訪問し、施設の概要及び環境放射能研究等についての説明を受けました。また、セラフィールドにおいては、かつての原子力事故現場とその後について現地視察を行いました。また、高貝先生より現地の研究者らに対して、1時間講演を行いました。