実施報告 Archive

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11/8-10同位体比部会で本学学生がポスター賞受賞

11月8日(水)〜10日(金)、熱川ハイツ(静岡県伊豆)において開催された「2017年度同位体比部会」に大学院生1名、学類生1名が参加し、ポスターセッションを行ってきました。

・伊藤千尋、宮崎隆、若木重行、鈴木勝彦、高貝慶隆

「表面電離型質量分析計を用いる放射性ストロンチウム分析への挑戦」

・下出凌也、宮崎隆、若木重行、鈴木勝彦、高貝慶隆

「表面電離型質量分析計のSr分析におけるフィラメント表面の状態変化の観察〜Srイオン化のTaアクチベーターの効果」

そして、大学院2年生の伊藤千尋さんが、ポスター賞(学生発表優秀賞)を受賞し表彰されました。

   

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10月25日福島第一原子力発電所 構内視察

10月25日(水)教員1名、研究員3名、大学院生6名、学類生4名で福島第一原子力発電所の視察を行いました。

廃炉人材育成の基本的情報理解として、事故現場である東京電力福島第一原子力発電所の現場視察は重要な課題です。本プログラムでは東京電力と連携し、廃炉に関する教育研究をしている学生、教職員を対象に現場視察を実施しています。廃炉作業の現場を視察し、現場の厳しさを痛感するとともに、参加者全員が、廃炉をするために何が自分でできるかを考える契機になりました。今回は、分析化学を専門とする学生らが福島第一原子力発電所の分析ラボを訪問し、見学を実施しました。

  

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10月18日ピペットセミナー(教育プログラム@福島大学)を開催しました

10月18日(水)ザルトリウス・ジャパン株式会社様にご協力いただき、福島大学においてピペットセミナーを開催しました。学類生及び大学院生等総勢26名が参加し、ピペットの原理や正しい使用方法、ピペッティングテクニックなどを学ぶことができました。

  

 

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10月10日「基礎実験」で放射線に関する講義を行いました

10月10日(火)に共生システム理工学類の1年生必須科目「基礎実験」において、約200名に対して「放射線について考える〜実験で学んでほしいこと〜」と題して、実験に先駆けた事前講習を行いました。基本的な「実験の意義、学生実験を通して学ぶこと」に関する学習を通して、実験の際の注意点Sr-90密封線源とGM管を使用した演示実験によって「放射線防護の3原則」を学びつつ、グラフの作成方法、繰り返し精度などを説明しました。

1年生の多くがSr-90線源から発せられたβ線をGM管によって音として認識しました。大多数の前での演示実験ではあったがインパクトがあり、基本的な計測誤差やグラフの作成などに大いに役立ちました。

  

 

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9月27日-28日 廃炉分析技術若手セミナー(教育プログラム@福島大学)を開催

9月27日-28日、福島大学及び福島市内において、学生等18名が参加し、高専生‐大学生‐大学院生合同セミナー「廃炉分析技術若手セミナー」が開催され、研究発表及び意見交換を行いました。福島高専のほか、富山高専などの多機関の若手専門家を交えて、学生発表を中心とする若手研究発表会を実施しました。未完成の研究成果を発表する学生発表を実施したことで、多くの学生が発表出来き、未完成であるため多くの質問が出てきて、学生同士で議論を活発に行うことができました。

 

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9月22日ICP-MSトレーニング

平成29年9月22日(金)株式会社パーキンエルマージャパンにおいて、大学院生2名がこれからの大きな課題となるであろう微粒子分析において、ICP-MSによるナノ粒子測定トレーニングを行いました。

 

 

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8月24日-30日海外演習(教育プログラム@ハンフォード)を実施

8月23日-30日、学類生3名及び教員1名がアメリカでの海外演習を実施しました。

この海外演習は、廃炉や放射線、放射性物質の研究をやってみたいと思う者並びにそのような研究室への配属を希望し、先端的な研究を実施したいと考えている者のなかから、日頃から学業に勤しみ成績優秀である者に対して、海外の先端研究見学の機会を与えるために、実施しました。このプログラムは、福島高専の別の採択事業との共同実施という形で行われ、8月23日に電力中央研究所の小山氏、24日にキュリオン社の安部田氏より事前講習を受けて出発しました。そして、ハンフォードサイトの現状、キュリオン社において放射性物質の一つであるトリチウムの除去設備の見学、カリフォルニア州立大学バークレー校において放射線計測研究の見学などを行いました。

この海外演習で、廃炉関連の研究人材の確保のため、成績優秀者のなかで廃炉関連の研究を希望する者を選抜し、先端研究を実施した結果、研究室配属においてもほとんどの学生が関連の研究室に配属されました。

   

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8月18日 福島県立医科大学サイクロトロン見学

8月18日、本学学生9名、研究員1名及び教員2名が福島県立医科大学の先端臨床研究センターにおいて、サイクロトロンなどの放射線を利用した医療用機器を見学しました。

放射線取扱主任者試験を受験する学生たちは、医大教員による事前の概要説明の受講後に実物を見学することにより、理解を深めることができました。

  

 

 

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8月3日 IRIDシンポジウム2017inいわきに参加

8月3日、いわき産業創造館(LATOV)において、「燃料デブリ取り出しに挑む」と題して開催された「IRIDシンポジウム2017 inいわき」に大学院生1名が参加し、研究成果発表(パネル発表)を行いました。

タイトルは下記のとおりです。

・伊藤千尋、宮崎隆、若木重行、鈴木勝彦、高貝慶隆「表面電離型質量分析計を用いる同位体希釈-トータルエバポレーション法による極微量ストロンチウムの精密定量法の開発」

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7月25日東北大学サイクロトロン施設見学

7月25日 学生4名及び教員2名が東北大学サイクロトロン・ラジオアイソトープセンターを見学しました。

放射線取扱主任者試験を受験する学生が、事前の概要説明の受講後に実物を見学することにより理解を深めることができました。