実施報告 Archive

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2月25日 福大発の技術が福島第一原発で活用範囲拡大(民友新聞掲載)

2017年2月24日の廃炉安全監視協議会の環境モニタリング評価部会にて,福島大学などの研究グループが開発を進めていた「放射性物質ストロンチウム90の短時間分析手法」が、東京電力福島第一原発での活用範囲を拡大することが承認され、福島民友新聞に掲載されました。サリー,ALPS王の汚染水処理設備の正常稼働の評価等へ活用されるようです。

 

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1月26日 液体シンチレーション計測講習(教育プログラム@パーキン&福大)を実施

 

1月26日 福島大学にて、福島工業高等専門学校の学生と福島大学の院生・学類生が、液体シンチレーションカウンターなど放射線計測器の機構と元素の検出について、講義・講習を受けました。午前は福島大学山口克彦教授による講義「放射線計測の原理、シンチレーションとは、Ge半導体検出器との違い」を、午後はパーキンエルマー社技術者による「液体シンチレーションの座学と実習」を受けました。

福島高専から4年生11名、5年生1名、福島大学から大学院生4名、4年生5名、3年生4名が参加しました。

    

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1月20日 pHメーター講習(教育プログラム@福島大学)を実施

1月20日、(株)堀場製作所の協力を得て、教育プログラム(基礎計測版)を実施しました。

pHの計測は,化学分析のなかで基本中の基本の測定法です。

pHとは何なのか、pHメーターがどのような原理で動いているのか、どのように校正されているのかを踏まえて、測定方法の講習を受けました。

学部2年生を中心に、4年生から大学院生まで90余名の学生が実習形式で体験しました。

 

    

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1月18日 1F-2F見学を実施しました。

1月18日、福島大学廃止措置研究・人材育成推進室の主催で、東京電力福島第一原子力発電所視察を実施しました。

本事業では、人材育成の面において、他機関による学生の技術教育の実施と福島大学による実務そうへの実践教育を行い、多面的思考の要請と中長期的な持続性のある人材確保を行うこととしています。

来年度以降、できるだけ多くの本学学生に「1Fの現状を正しく『知ってもらう』ため」に1F視察を実施していくこととしており、今年度はまず、教育(支援)者である本学教職員に「1Fの現状を正しく『知ってもらう』ため」の視察を行いました。

参加者は20名でした。そのうち教育プログラムとして、本学から大学院生2名、4年生1名、3年生2名が参加しました。

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1月13日 サンプリング・試料調整Ⅱ(教育プログラム@環境放射線センター)を実施

1月13日、南相馬市にある福島県環境放射線センターで、教育プログラムを実施しました。

福島高専から教員2名と物質工学科4年11名、本学から教員1名、研究員1名、大学院生3名、4年生4名、3年生7名が参加しました。

環境放射能のモニタリングについて講義を受け、サンプリング・試料調整など実習を行いました。

  

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1月10‐12日 管理区域研修・実証実験(教育プログラム@JAEA)を実施しました。

1月10日‐12日まで、JAEA原子力科学研究所にて、教育プログラム(管理区域・ホットラボ実証実験版)を実施しました。

本学からは、教員1名、大学院生1名、4年生2名が参加しました。

同位体希釈法の実証実験を行いました。

  

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1月5日 第2回全体会議を開催しました。

1月5日、福島大学にて、第2回全体会議を開催しました。

再委託先6機関と1協力機関が席を交え、事業の改善案、方針と現状の確認、次年度の計画を議論しました。

 

 

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12月26日 福島県立医大(サイクロトン施設)の視察

12月26日 本学教職員4名が、福島県立医科大学の先端臨床研究センターで、サイクロトロンをはじめ放射線を利用した医療用機器を視察しました。

センターで利用可能な非密封線源を使った本学の放射線教育の実施や、コールド化学実験実施など医大の本学施設利用などぼ連携の可能性について、本学で検討することにしました。

  

 

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12月22日 本学職員の1F、2Fの視察を実施しました。

12月22日、福島大学廃止措置研究・人材育成推進室の主催で、東京電力福島第一原子力発電所視察を実施しました。

本事業では、多面的思考の要請と中長期的な持続性のある人材確保を行うこととしています。

来年度以降、本学学生に対して1Fの視察を実施していくこととを計画しております。

今年度は,それに先駆け本学の教職員に対して視察を実施しました。

この日は20名の参加者がありました。

  

 

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12月20日 低線量放射線の生物影響について特別講義を実施しました。

12月20日、コロラド州立大学の加藤宝光准教授による特別講義を実施しました。

今回は研究レベルでの「低線量放射線の生物影響」についてお話いただきました。

細胞死・突然変異を引き起こすDNAの損傷メカニズムと修復のメカニズム、またどの修復遺伝子が放射線感受性において重要であるかを、一般的なX線、ガンマ線だけでなく、陽子線、重粒子線、そして低線量放射線の各放射線ごとに解説していただきました。

教員5名、実務者5名、大学院生16名、大学生25名が聴講しました。