実施報告 Archive

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8月7日 旧オフサイトセンター(大熊町)視察等を行いました

8月7日(火)、福島大学生12名、福島高専生2名、教員4名及びコロラド州立大学学生5名(=福島大学超短期履修生)が参加し、旧オフサイトセンター(大熊町)の視察、環境放射線センター(南相馬市)において、環境放射能分析についての実習を実施しました。実習では、コンタミネーションが分析値に与える影響を実際に体験し、コンタミネーションの防ぎ方を学びました。

 

 

 

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7月26日 福島県立医科大学サイクロトロンを見学しました

7月26日、本学学生15名、研究員1名及び教員1名が福島県立医科大学の先端臨床研究センターにおいて、サイクロトロンなどの放射線を利用した医療用機器を見学しました。
放射線の医学利用(画像診断、放射線治療)、放射線から身を守る(放射線防護、緊急被ばく医療)等についての説明を受講したのち、サイクロトロン、ホットラボ等の医学における放射線利用を見学し、放射線取扱主任者試験を受験する学生たちは、理解を深めることができました。

 

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7月20日 東電副社長 増田氏による講演を開催しました

7月20日、福島大学L1教室において、「福島第一原子力発電所の現状と今後の課題」と題し、東京電力ホールディングス株式会社執行役副社長増田尚宏氏による講演を実施し、学生及び教職員約200名が聴講しました。
日本のエネルギー情勢、事故の教訓とそれを踏まえた安全対策、福島第一原子力発電所の現状、燃料デブリ取り出しに向けてなど廃炉作業の実施状況を聴くことができ、原子力発電所、福島県の状況などについて、学生自身で考える機会になりました。

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7月18日 福島第一原子力発電所の現状と今後の取り組みに関する講演を開催しました

7月18日、福島大学M3教室において、福島第一廃炉推進カンパニー鈴木純一氏より、「福島第一原子力発電所の現状と取り組み」と題した講演が行われ、学生及び教職員35名が参加しました。

放射線、原子力発電に関する基礎的な説明から始まり、福島第一原子力発電所の事故及び現状について、廃炉への取り組みについてなどの説明があり、廃炉措置等の全体像、それに向けた技術的な課題についての知識を得ることができました。また、学生は東京電力の担当者から直接説明を聞くことにより、自分たちで考える良い機会となりました。

 

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7月5日・12日 放射線科学の特別講演を行いました

7月5日・12日の2日間にわたり、「放射線科学」の特別講演として日本原子力研究開発機構の植頭康裕氏をお招きして、放射線の管理測定技術と法令に関する講演をしていただきました。

5日は、αシンチ、GM、NaI、ポケット線量計、スミヤふき取り、半面マスク(ヨウ素カートリッジ)装着を実習しながら、自ら問題を作って解き、12日は室内で採取したダスト(ラドン含む)を用いて、吸入被ばく評価、天然放射性物質、放射平衡等の実習を行いました。

約30名の受講生は、「放射線取扱主任者試験」を受験するためのステップとすることができました。

  

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7月4日 「義務教育現場における放射線教育」の講演を行いました

7月4日、「福島県の放射線教育について」と題し、福島県教育庁の國井博氏に講演をしていただきました。学生及び教職員約30名が受講し、放射線教育の必要性を理解するための東日本大震災当時の状況説明、福島県の取り組みについての説明、実際のDVD教材及び放射線教育実践協力校によるフォーラム開催時の小中学生の発言などを視聴することにより、放射線教育についての理解を深めることができました。

 

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6月27日「突然変異とがんと放射線」について講演会を実施しました。

6月27日、コロラド州立大学環境放射線保健科学学部准教授 加藤宝光先生をお招きし、「突然変異とがんと放射線」と題し、講義棟M-3で、講演会を開催しました。

人はなぜがんになるのか?どのようにがんが起こりうるのか?など、環境、遺伝的因子から見た発がんメカニズムとリスクについての解説と、放射線によるDNAの損傷、突然変異、そし て低線量放射線による健康影響について解説していただき、約40名の学生及び教職員が聴講しました。

 

 

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5月26日-27日 分析化学討論会(@山口大学)で研究成果発表しました

5月26日-27日、山口大学常盤キャンパス(宇部市)において開催された、第78回分析化学討論会に研究員1名が参加し、研究成果発表(一般講演)を行いました。

タイトルは、下記のとおりです。

・佐藤常寿、高貝慶隆「アルギン酸ゲルを利用するトリチウム水の移動挙動と濃度低減」

なお、この研究は、分析化学討論会配布の冊子「展望とトピックス」(分析化学の最近の成果の中から、身近な社会との関りが特に深いと考えられるものを選んで分かりやすく解説したもの)に掲載されました。(10ページ目)

掲載された原稿(こちらから、ご覧になれます)

  

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5月18日「共生の科学」で放射線について講義を行いました

5月18日(金)、共生システム理工学類1年生の必修科目である「共生の科学」において、山口克彦教授及び高貝慶隆准教授が「放射線について考える~原発事故後に実感した共生システム科学の強み~」と題して、講義を行いました。福島原発事故後の放射線計測等に関わる福島大学の取り組みについて説明がなされ、1年生にとっては今後の福島を考える契機となりました。

  

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4/8-13 MARC XI (Hawaii, USA)で研究発表を行いました

4月8日から13日、ハワイ島にてEleventh International Conference on Methods and Applications of Radioanalytical Chemistry( MARC XI)が開催され、本学大学院生2名及び教員1名が参加し、ポスター発表及びオーラル発表を行いました。

題名等は下記のとおりです。

・M. Abe, M. Butsugan, Y. Takagai, “Development of Shiderophore Chelate-Modified Polymer Particle and Its Application to Removal of Uranium Ion”

・M.Furukawa, H.Ogata, Y. Takagai,“Development of ICP-MS or ICP-OES Dual Spray Chamber for Switchable Analysis in One Sample Injection and Its Application to Radioactive Material Analysis and Related Chemical Analysis”

・Y.Takagai,M.Furukawa,“Rapid Analysis of Strontium 90 by Inductively Coupled Plasma Quadrupole Mass-Spectrometric Approch.”