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9月4日-14日 海外演習(教育プログラム@コロラド州立大学)を実施しました。

9月4日‐14日、コロラド州立大学(CSU)と福島大学国際交流センターのご協力を得て、海外演習に参加しました。

この海外演習は本学カリキュラムの一環であり、特に放射線学科学に関する講義・実習を含む体験学習です。

4月から5か月にわたる英語学習・放射線についての事前学習を経て、4年生5名が参加しました。

ベーシックイングリッシュクラスから始まり、放射線についての英語での講義、リアクター見学、ラボでの実習など充実したプログラムとなり、再訪を望む声が多くありました。

 

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サンプリング・試料調製(教育プログラム@環境創造センター)を実施しました。

平成28年1月15日(金)に,学生を対象とした教育プログラム(サンプリング・試料調製版)を環境創造センター(三春)で行いました。今回の参加者は,福島工業高等専門学校の学生16名、福島大学の研究科生5名と学類生13名でした。

環境創造センターが取り組む土壌などの放射線測定や野生生物における放射性核種の挙動及び行動予測に関する研究のお話などを聞くことができました。また,センター内を案内していただき,サンプルが入ってくるところから分析までの流れを知ることができ、非常に興味深いプログラムでした。

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平成27年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」に採択されました。

昨年度(平成26年度)のフィージビリティースタディーを経て、下記課題が本採択されました。

課題名:マルチフェーズ型研究教育による分析技術者人材育成と廃炉措置を加速する難分析核種の即応的計測法の実用化に関する研究開発

研究代表者:高貝慶隆

参画機関:福島高専,JAEA,JAMSTEC,福島県環境創造センター,(株)パーキンエルマージャパン,(株)化研

ご協力をいただきました参画機関の皆様には、こころより御礼申し上げます。

また,平成27年10月7日(水)付け福島民友新聞に,本件,文部科学省・国家課題対応型研究推進開発事業「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」に採択されたことが掲載されました。(クリックすると開きます。)放射性ストロンチウムなどの分析に時間を要する放射性物質について計測を迅速に進める研究のほか,これからの分析を担う技術者を育成することを目指したプログラムを随時行っていく予定です。

 

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★JAMSTEC独立行政法人海洋研究にて、人材育成プログラムの研修を行いました。

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平成27年3月2日から6日にかけて、横須賀市にあるJAMSTEC独立行政法人海洋研究にて、学生2名が研修を行いました。

2日 プログラムの説明とTIMSに関する基礎講習、試料の分解研修。

3日 クリーンルームにおける実験にかんする研修とコンタミネーションの危険性に関する見学講習、カラム処理法の実地研修、試料乾固の実地研修。

4日 試料乾固操作の実地研修、有機物処理操作の研修。

5日 同位体希薄法に関する説明と試薬の取り扱いに関する講習、同位体分析における注意点、試料ローディング操作の研修、TIMSマガジン取り付け真空引き。

6日 装置パラメータに関する基礎的講習、測定、データ解析法、後処理に関する講習。

充実した研修内容でした。海洋研究開発機構のみなさま、ありがとうございます。

 

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英国・研究機関との連携協定および研修打合せ

平成26年10月10日(金),福島大学は,スコットランド大学連合環境研究センター(SUERC)と連携協定を締結しました。

スコットランド大学連合環境研究センター(SUERC)は,1960 年代の英国ウィンズスケール原子炉火災事故,1970 年代の英国セラフィールド再処理工場からの海洋放出による放射性セシウム汚染,またチェルノブイリ事故によるフォールアウトによる放射性セシウムの挙動研究などにおいて,半世紀以上にわたる貴重な経験と知見を有しています。英国は比較的湿潤な沿岸海洋環境で,かつ地形が起伏を有する点で福島の環境に類似しており,SUERC の知見は本学の環境放射能研究にとって非常に有意義なものとなります。さらに SUERC はグラスゴー大学と密接に関連しており,学生派遣等を通して放射線分野での教育を発展させることができます。

これまでにも,本採択事業のメンバーである山口教授らも SUERC を訪問し実質的な共同研究を進めるとともに,SUERC の手配でセラフィールドの現状視察なども行っています。学生教育においては,本学理工学研究科の院生を 1 ヶ月間SUERC およびグラスゴー大学に滞在させ、指導を行ってもらった実績もあり,連協定締結により研究及び教育の面で今後の更らなる進展が期待されるものと考えております。

media_365455_en 中井学長との調印式の様子

 

本採択事業では,「研究機関との連携に基づく人材育成プログラム実施のための体制強化」の一環として,海外との人材育成プログラムに関する連携を視野に入れています。調印式の後,昼食を兼ねて,今後のSUERCとの協力体制を協議しました。また,学生の人材育成プログラムを1月にSUERCで試行的に実施することと,本採択課題への協力体制について議論しました。平成27年1月19日~29日にかけて,福島大学から2名(共生システム理工学類)からsuercで質量分析装置の研修に行くことを確認しました。

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SUERC所長のEllam氏ら教授陣とのランチミーティングの様子