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12月15日 計測技術講習(教育プログラム@福島大学)を実施しました。

12月15日、福島大学にて、福島工業高等専門学校との共同教育プログラム(計測技術版)を実施しました。

高周波誘導結合プラズマ質量分析計(ICP-MS)の実機解体を見学しながら、機構細部や元素の検出について説明を受けました。

高専から教員3名、物質工学科4年11名、本学から大学院生5名、学部生10名、その他実務者3名が参加しました。

   

 

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12月7‐12日 グラスゴー大学と連携協定。

12/7~12 International Dean である Ian Watson氏のコーディネートにより、グラスゴー大学およびスコットランド大学連合環境研究所の多様な理工学研究者と直接面談を行い、研究教育のマッチング可能性について可能性を議論しました。院生を含む学生間交流、研究者交流について有効な方向性を両者間で確認することができ、今後具体化に向けてさらに連携していく合意にいたり,MOUを締結しました。

   

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11月28日‐29日 管理区域研修(教育プログラム@JAEA)を実施しました。

11月28日‐29日、JAEA原子力科学研究所にて、教育プログラム(管理区域版)を実施しました。

教員1名、研究員1名、大学院生2名、学部生6名が参加しました。

初日は管理区域に関する講義を受けたのち、非密封線源を使用する実験、廃炉作業におけるサンプルの分析の見学実習を行い、二日目は、ホットセル・原子炉・放射性廃棄物管理等の見学実習を行いました。

  

 

 

 

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11月9‐11日 前処理の実習体体験(教育プログラム@化研)を実施しました

11月9日‐11日、株式会社化研にて、教育プログラム(実習体験版)を実施しました。

本学4年生2名が、β線核種を中心とする難分析核種の分析操作・分析作業について見学・実習を行いました。

  

 

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10月24日 放射線取扱主任者試験合格者について

平成28年10月24日付け官報(号外第234号)にて、放射線取扱主任者試験合格者が発表されました。

本学からの合格者は次の通りです。

第1種:1名(4年生)

第2種:8名(4年生5人、大学院生3人)

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10月17‐18日 ハノーバー大学訪問

10月17‐18日、本学の山口教授・高貝准教授・マクマイケル助教が、ハノーバー大学を訪問しました。

Georg Steinhauser教授の案内により、環境放射能・放射線防護研究所をはじめとする大学施設を見学し、学生教育も含めた共同研究の可能性について意見交換しました。

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9月29‐30日 廃炉分析技術若手セミナー(教育プログラム@福島大学)を開催

9月29‐30日、福島市内にて、廃炉分析技術若手セミナーを開催しました。

高専生‐大学生‐大学院生の合同セミナーで、福島高専4名・富山高専3名・福島大学4名・福島大学大学院3名の学生が参加しました。

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9月4日-14日 海外演習(教育プログラム@コロラド州立大学)を実施しました。

9月4日‐14日、コロラド州立大学(CSU)と福島大学国際交流センターのご協力を得て、海外演習に参加しました。

この海外演習は本学カリキュラムの一環であり、特に放射線学科学に関する講義・実習を含む体験学習です。

4月から5か月にわたる英語学習・放射線についての事前学習を経て、4年生5名が参加しました。

ベーシックイングリッシュクラスから始まり、放射線についての英語での講義、リアクター見学、ラボでの実習など充実したプログラムとなり、再訪を望む声が多くありました。

 

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9月12日 米国化学会誌「Analytical Chemistry」誌に論文が掲載されました。

アメリカ化学会「Analytical Chemistry」誌に定量と回収率の同時自動計測システムについての論文がオンライン掲載されました。

【著者/論文誌名】 M. Furukawa, Y. Takagai, Analytical Chemistry, in press (2016).

【タイトル】“Split Flow Online Solid-phase Extraction Coupled with ICP-MS system for One-shot Data Acquisition of Quantification and Recovery Efficiency”.

【DOI】 DOI: 10.1021/acs.analchem.6b03195

【概要】

オンライン固相抽出-ICPMS法は,金属イオンの超微量分析において大変有用な分析技術の一つです。この技術は,カラムと呼ばれる吸着部位(固相抽出)と高感度分析機器のICPMSから成り立つ自動分析システムで,分析ターゲット(金属イオン)を選択的かつ高精度に分析することができます。しかしながら,実際の試料には,分析したいターゲットのほかに様々な夾雑物が含まれている場合があり,実際の分析ではその影響を受けて,分析ターゲットの回収率が変動し,正しい定量(分析)ができているかどうかわかりませんでした。outline

この問題解決ために、カラムをバイパスする分岐流路(スプリットライン)を新たに設けることで、たった1回の試料注入で,分析ターゲットの定量分析と回収率測定を同時測定できる手法を開発しました。この手法をSr-90の分析に応用することで,たとえ試料中に定量を妨害する成分が含まれていたとしても,回収率から定量値を補正することができることを実証しました。さらに本法は、様々な核種の吸着特性評価の短時間化にも応用できることを合わせて実証しました。

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9月13日‐16日 日本分析化学会第65年会で、講演・発表しました。

9月13日‐16日に北海道大学で開催される「日本分析化学会第65年会」で、ストロンチウムの計測法・定量法にかかわる研究成果を発表いたしました。

http://conference.wdc-jp.com/jsac/nenkai/65/

14日:ポスター発表、15日:口頭発表、

16日:特別シンポジウム講演(難分析核種の迅速計測法)

年会に 事前参加登録している方は要旨を閲覧いただけます。
http://conference.wdc-jp.com/jsac/nenkai/65/program/contents/abstract.html

講演プログラム

若手講演ポスター P会場
第1日  9月14日(水)
Y1156   9/14   15:00~16:00
表面電離型質量分析計を用いる同位体希釈-トータルエバポレーション法による
極微量ストロンチウムの精密定量法の開発
○伊藤 千尋1 ・ 宮崎 隆2 ・ 若木 重行2 ・ 鈴木 勝彦2 ・ 高貝 慶隆1,3
福島大理工1 ・ JAMSTEC2 ・ 福島大環境放射能研3

第2日  9月15日(木)
K2006   9/15   10:30~10:45   K会場
スプリット流路を利用したオンライン固相抽出ICP-MSにおける回収率同時計測法
の開発と放射性ストロンチウム90分析への応用
○古川 真1,2,3 ・ 高貝 慶隆3,4
パーキンエルマー1 ・ 東大院農2 ・ 福島大理工3 ・ 福島大環境放射能研4

第3日  9月16日(金)
JS3001   9/16   09:00~09:45   J会場   【特別シンポジウム講演】
福島第一原発の汚染水対策における分析化学の挑戦
~90Srの迅速計測と要素技術の開発~
○高貝 慶隆1,2 ・ 古川 真1,3
福島大理工1 ・ 福島大環境放射能研2 ・ パーキンエルマージャパン3